2018年9月16日日曜日

北海道胆振東部地震 9月6日(木)~7日(金)

9月6日(木)
午前3時過ぎ、グラグラと揺れだし・・いつもは収まるはずなのに、収まらない。 さらに強くなったと思ったら、棚からものがドサドサと落ちはじめ、揺れている最中に停電。真っ暗になりました。
午前3時過ぎ、グラグラと揺れだし・・いつもは収まるはずなのに、収まらない。 さらに強くなったと思ったら、棚からものがドサドサと落ちはじめ、揺れている最中に停電。真っ暗になりました。
神棚用に使っていたキャンドル型LEDをつけようとするんだけど、スイッチがわかりづらい。怖くて手が震えているから余計に探せない。
なんとかつけて、部屋の状況を確認。キャスター付きの家具がかなり移動して、床にはものが散乱していました。クローゼットにあったセンサーライトがあったことを思い出し、明かりの補充。結構な明るさ。

しばらくして、職場の上司から安否確認の電話が。他の職員はLINEで確認できたようですが、、わたしはLINEやっていないので、手間をかけてしまいました。

近隣マンションの非常階段の明かりはついているけれど、信号は消えています。走っている車は、交差点に差し掛かると恐る恐る進んでいる感じ。
野球の試合を聞くのに、小さなラジオが手元にいつもあったので、そこから情報を得ます。この時点ではスマホでニュースも確認できる。3~4回分充電可能なモバイルバッテリーはあるので、しばらくは何とかなりそう。

明るくなって、ようやく片付けを始めました。地下鉄は動いていないので、歩いて仕事に行こうか迷ったけれど、ビルの真下を歩くことになるので、余震を警戒してこの日は休むことに。
夫は朝と昼に買い出しに出かけてくれました。エレベーターが動いていないから、階段をひたすら下り、上り…。お疲れ様です。飲み物やお菓子、カップラーメンなどを買ってきてくれました。かなりの時間並んだ上、買えるものが制限されていたようです。

夕方、まだ電気は戻らず。明るいうちに夕飯を食べて、シャワーを浴びることに。 水道、ガスは止まっていなかったようですが、うちはオール電化のため火を使った料理はできません。
冷凍庫のパンを出して、常温に戻すとフワフワのパンになります。ハムやチーズをはさんで夕飯にすることにしました。
 温水器があるので、熱いお湯が使えます。普通にシャワーを浴びることができました。午後になってスマホが繋がりにくくなっていました。基地局のバッテリーが切れ始めたのでしょう。

日が暮れた。再び暗がりで過ごさねば。。LEDキャンドルにビニール袋をかぶせてランタン代わりに。ラジオを聞いて過ごしますが、夜が長い。暇で暇でしょうがない。
ベランダから中心部を見ると、電気がついているビルもチラホラ。そして真上を見上げると、いつもは見えない星がたくさん!

9月7日(金)
まだ、電気戻らず。地下鉄も動いていないので、歩いて仕事に出ることに。中心部に近づくと電気が復旧しているようでした。
1時間ほど歩いて、汗だくになりながら到着すると、男性職員が朝から東京とテレビ会議で状況報告などをしていたようです。さすが。
夕方まで職場にいましたが、家の方はまだ電気が戻らないようで…1時間ほど職場で時間をつぶして帰ると、電気がついてる!でもエレベーターは動いていない!!ヒーフー言いながら階段を上り、部屋に戻りましたが、電気があるのが嬉しい♪
わが家は40時間ほどの停電でしたが、まだまだ通常の生活に戻れていない方々もいます。寒い季節が来る前に、復旧作業が進みますように。

【今回の地震であってよかったもの、必要だと思ったもの】
ラジオ…停電時の情報取得に必須
LEDランタン…LEDキャンドルだけでは暗い。引き上げるとスイッチが入る(スイッチを探さなくてよい)タイプがいい。
センサーライト…クローゼットで使っていたものを廊下やトイレに設置。暗い時、動く人を感知して明るくなり、ある程度の時間で消える。
モバイルバッテリー…充電が減ってきたら、パソコンから充電可能
電池…ラジオやライト用。いざとなったら、テレビなどのリモコンから抜いたものも活用
保存食、水…常温のまま食べられるレトルトのおかゆは助かった。水は小さいボトルをたくさん(コップを使わなくて済む)。電気が戻っても、店の棚に食料品が戻るのに1週間ほどかかっている。様々なものを備蓄しておくべき。
トイレットペーパー…食料だけでなく、トイレットペーパーも棚から消えていた。こちらも普段から多めにストックしておいた方がいい。ティッシュペーパーはトイレットペーパーで代用可。
カセットコンロ…長引くことを考えたら、あった方がいい。

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